春田康吏のLogbook

ある重度身体障害者の人生航海日誌。

障がい者の防災について考える

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11月は、防災月間でした。

ぽちポチ 障がい者のための防災講座
出前講座として、生活安全課の方や障害者ということもあって福祉課の方も来てくれました。
スライドに映して基礎的なことから大府市の防災のことまで分かりやすく教えてくれました。
出前講座は頼めばやってくれるそうなので、とても手慣れてるなと思いました。
まとめてみます。

大府市津波
津波は来ないという想定だそうです。ですが、東日本大震災を受けて新たに考えてみる必要があるとか。

・基本的に避難所には行かない
家が壊れるなりして生活してられなくなった場合のみ、避難所に行くそうです。
なので、家での防災シェルター作りを徹底するように。とのことでした。
なにがなんでも避難所に行かないといけないと思っていたので、新鮮でした。

・福祉避難所
どちらかと言えば、知的障がいや発達障がいの人たちが一般の避難所では居られない場合に使うということを想定しているそうです。
身体障がい者にそれほどのメリットはあるようには思えませんでした。

・自助・共助・公助
この3つが連携することが大事。共助の部分においては、日頃からのご近所付き合いを強調されていた。
しかし高齢化しているので、とても現実には助けてはもらえないだろうということを質問したら、
とりあえず、ぽちポチとかでもいいし、とにかくいろんな人とつながっておくということが大事だと言われた。
公助の部分では、行政ができること・できないことの区別がついていないように思った。
何でも行政頼りではいけないが、なんか曖昧。
質問に対しても、それは行政がすることではありません。とは絶対に言わないし。

・ちたまる安全安心メルマガ
ドコモならエリアメールというサービスがあるらしい。
あとは、https://www.chitamaru.jp/safety_info/melmaga_add.asp#safety_mail
一応、登録した。まだ一度も来てないけど。

・転倒防止マット
一応、テレビの転倒防止マットを購入しました。まだつけてませんが・・・。
プロセブン 52インチ以下テレビ用転倒防止マット TVP-52C

プロセブン 28インチ以下テレビ用転倒防止マット TVP-28C


東日本大震災から福祉施設スタッフが学ぶべきこと
石ヶ瀬会館、冒頭から「ホールの暖房が壊れていますが、心は温かく」みたいなことをおっしゃっていて、
これは、やばいなぁ。と思う。
あとで聞いたところによると、講師の方は有名な方らしいです。
ですが、なんか微妙と思いました。
最初からテレビ映像、垂れ流しだし、その後の講演もなんかどっかから引っ張ってきたような、
コピペデータの説明ばかりだし。
その後の二部のいろんなケースを想定したグループワークの方が重要なのかな。と思いつつ、
寒さに耐えきれないと思ったので一部だけで途中退場しました。
ヘルパーさんも、僕でも寒いですよ。と言ってたし。