春田康吏のLogbook

ある重度身体障害者の人生航海日誌。

2013年を振り返る

あまり、その年の振り返り記事は書かないのですが、
今年は、本とか音楽とか映画とかの良いものは発表したものの、不作感はあった。
量が少ないのかどうか。。。

全体的な感想としては、一部や短期的にいいことはあったものの、
いやなことの方が印象に残る一年だったように思う。
でもそれは最悪ということでもない。ただいろんな意味での絶望感は感じている。

人生というのは、
つまるところ「誰に出会うか、誰と交流するか」で決まってくると思う。

それは、完全に自分でコントロールすることはできない。

公私ともに、初めての人にたくさん会ったし交流したが、
精神的に疲れることの方が多かったように思う。
すぐに離れていったりもした。

本、音楽、映画も含めて、圧倒的な感動感みたいなのはなかった。

数年前までの僕は、どこか頭のいい大人たちに守られていたように思う。
温かさに包まれていたというか。そこからいろんなことも学んだ。

それが、若い世代と関わることが増えたことによって、無くなったようにも思う。
それ自身は悪いことではないが、ときとして、心が吹きさらしにあってるように感じることもある。
ある種の癒し、安心感がない。
年上の人とも話すが、同じくらいか年下のように感じることが多い。

また今年は、自分の限界をあらためて知った一年だったようにも思う。

そろそろ、過去の成功体験を完全に捨てて、現実的に生きていくときがきたのかもしれない。

来年は30になる。
それについては、また年が明けてから。