春田康吏のLogbook

ある重度身体障害者の人生航海日誌。

2014年が始まった。~何も成し遂げない人の話~

2014年が始まりました。
喪中ではありませんが、特別めでたくもないので、おめでとうは言いません。

いきなりですが、僕は、あと3ヶ月で30歳になってしまいます。
周りの30を過ぎた人、数人に30になるときどうだったか聞いたことがあります。
特に何も感じなかったという意見が大半でした。

実は僕は、25歳のときに決めた、
30歳になるまでにこうなりたいという一つの目標がありました。
それが何かは言えませんが、(結婚ではないですよ!(笑))
未達成に終わりそうです。
もちろん、どうしても達成したかったので努力はしました。
でも、どうやら時間が来てしまったようです。

ここ数年、「あきらめるな」「あきらめてはいけない」ということが、
一種の流行のようになってるような気がします。
僕自身も、過去の成功体験から、あきらめなければ叶うんだということを感じていました。
信じていました。

しかし、未達成目標ができたことにより、
考え直させられました。
すべての目標が正直に叶うということは、ないということです。

苦手なことや不得意なことに、いくら力を注いでもリターンは少ないです。

努力の有無を引いても、
持ってる人、持ってない人は存在するのだなと思います。

話を少し変えて、
新聞やメディアに登場する人のほとんどは、

・何かを成し遂げた人
・何かをしでかした人

ほぼこの二種類の人間で構成されています。

しかし、社会のほとんどは、
何も成し遂げない人。です。
ただ、普通に暮らして生きている人たちです。

自分の限界が見えた今、真の意味での
つうに
らせる
あわせ
を考えていかなくてはと思っています。