春田康吏のLogbook

ある重度身体障害者の人生航海日誌。

ソロモン流 あなたの心の隙間を埋めます


安倍真紀
家事サポート、引っ越し、話し相手・・・何でも引き受ける便利屋、株式会社クライアントパートナーズの代表・安倍真紀。
多い時は一日に50件以上もの依頼が舞い込む。
超人気の便利屋最大の特徴は女性スタッフのみで構成されていること。
様々な経歴を持つ女性が100名以上在籍している。
“あなたの心の隙間を埋めます”をキーワードに、人には言えない悩みを抱えた多数の人の依頼をこなす。
1975年岩手県生まれ。中流家庭で何不自由なく暮らしていた。
都内の大学を卒業し就職するも、お金の為にだけ働くのは“心”がないことだと感じるようになる。人に頼り、甘えた生き方を反省し、心を提供するビジネスとして2009年に女性だけの便利屋を起業。
天涯孤独な高齢者、家族の愛に飢える水商売の女性、偏見を恐れ、新しい一歩を踏み出せない女装趣味の男性など、現代社会が抱える悩みにスポットを当て、心をサポートする女性たちをまとめるリーダーとして日々奮闘している。
http://www.tv-tokyo.co.jp/solomon/backnumber/20140112/
いくつかの事例を観ていて思ったのは、
本来なら、地域コミュニティや福祉の分野が解決するところだろうというのは思った。
福祉の無力さを感じる。

心の隙間もお金で解決できるのなら、お金をためておくにこしたことはないのかもしれない。

観ていて妙な気持ち悪さや、もやもや感を抱えたまま、
番組最後の安倍社長のインタビュー。

本来なら、私たちのような仕事が流行ってしまう社会はいけない。無くなればいいのにとさえ思う。
でも、困ってる人、問題がある限り続けていく。

この言葉で少しだけ救われた気がした。