春田康吏のLogbook

当てのない航海日誌のようなもの。

本人と話す


店員さんに色々質問すると、私の顔を見てテキパキと答えてくださった。なかなかハンサムな人であった。たいていはヘルパーさんの方を見ながら話すのだか、その人は私の顔しか見ない。すごい人だなと感激してしまった。

「私のように言語障がいがあったりすると、店員さんはなかなか私の顔を見て話してくださらないのね。だからあなたはえらいのよ」と言うと「お客さまに話すのは当たり前じゃないですか」と言ってくださった。
http://osanai-michiko.jp/blog/2014/03/11/454.html

障害者あるあると言えば、そうなのかもしれない。
大きな買い物や聞きたいことがあるときは、店員さんと直接やりとりして買いたいものである。
それ以外、ちょっとした手続きなどは介助者さんにお願いしたいというわがままな気持ちもあったりするが。

あと、お医者さんの説明なども基本的には、まず患者本人にするべきだと思うが、なかなか普通には行われていないように思う。

何年か前に、電気屋でブラザーのメーカーさんが来ていて、
こちらの質問に対して真摯に説明してくださって、聞き取れない部分は聞き返してくれて、
当初はキヤノンエプソンのプリンターを買おうかと思っていたが、
ブラザーのプリンターを買ったものである。

ブラザーのプリンター「DCP-J925N」

「聞き取る」ということに対して、なかなかうまくいく人と、うまくいかない人との差は大きい。
相性なのか、どういうところからくるのか分からないが、
「聞こえたふり」をするとこちらは分かってしまうので、聞こえたふりをされるととても悲しくなる。
最近は、聞こえたふりをする人には、あまり出会っていないが。