春田康吏のLogbook

ある重度身体障害者の人生航海日誌。

選択肢があるということ

一般的に、「選択肢がある」ということは、良いこととされている。
選択肢がないよりは、ある方がいいに決まっている。僕もそう思う。

そこには、自分の意思で決めることのできる自由があるから。

じゃ、選択肢は、多ければ多いほど良いのだろうか?

答えは、否である。
多かったら多かったで問題のようだ。

また、選択肢があっても、選び取る技術や知識を身につけておかなければならない。
外部からの誘導によって、都合の悪いものを選択させられるかもしれない。
「選択」というのは、意外と奥深いものなようである。