春田康吏のLogbook

ある重度身体障害者の人生航海日誌。

アイスバケツチャレンジ

前に、ある難病団体の人(ALSよりは認知度低い)が企業に支援のお願いに行ったときに、
「難病はたくさんあるからあなたのところだけ支援すると、えこひいきになるからお引き取りください」と言われた。というような話を聞いたことがある。

企業とはそういうものだと思っていたが、
アイスバケツチャレンジを見ているとどうもそのようなことはない。

人は論理で動くのではなく、
感情で動くものなんだろうかというのをあらためて思った。

そしてこれは、寄付金集めや啓発活動のイノベーションが起こったように僕は感じている。

◇米国では3週間で43億円にも

 運動神経の機能が失われ、全身の筋肉が動かなくなる「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」の患者を支援しようと、バケツにいれた氷水を頭からかぶるチャリティーイベント「アイス・バケット・チャレンジ」が国内で広がる中、日本ALS協会に寄せられた寄付金が、8月18~22日の5日間で、昨年度1年分に迫る394万円に達した。同協会が22日、明らかにした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140822-00000064-mai-soci