春田康吏のLogbook

ある重度身体障害者の人生航海日誌。

ドラゴンボールの思い出~【ネタバレあり】劇場版『ドラゴンボールZ 復活の「F」』

アニメの中でもドラゴンボールだけはなぜか完全マスターしています。
他にも長くやっているアニメ(ワンピースや名探偵コナンなど)はありますが、
どれもかじった程度です。

初めて観たのは、おそらく小学2年生くらい。もうすでにそのときは、フリーザ戦の終盤でした。
そこから始まったわけですが、床屋に行ったときに少年ジャンプの連載でストーリーを先読みして、
アニメでゆったりした気持ちで観るというスタイルを取っていました。
僕の髪が伸びるのと、ジャンプ連載と、アニメのサイクルが見事にはまっていたのです。

フリーザ戦の終盤くらいからしか知らなかった小学生の僕は、それまでのコミックもドバッと大人買いしたりしました。(たぶん誰かに買ってもらったんだと思う。)

ちょうど夕方にDr.スランプ アラレちゃんの再放送が終わり、ドラゴンボール(無印)の再放送も始まったりしていました。
それで始めからストーリーを把握していったのです。
やはりここでもはまっていきました。

スーパーファミコンなど、ゲームの類いもほとんどやっていました。
一つだけ操作方法が分からなさすぎて挫折したものがありましたが。

そしていつしかドラゴンボールZは終わりました。
ジャンプ連載も無くなり、アニメだけのドラゴンボールGTが始まったのは僕が中学生になったくらいでした。
一番始めに、悟空が小さくなったのはかなりショックでした。作品でショックを受けるってどうかしてるけど、子どものときってそういうこともあるのかなと思います。
ピラフ、なんてことをしてくれたんだと思いました。
また大人の事情だろうけど、徐々に毎週放送されなくなったので、制作者の怠慢だと子どもながらに思っていました。

でも観てました。オープニング曲は好きだったけど、宇宙に冒険に繰り出す展開が、たるくて仕方なかったです。

そしていつしか体調が悪くなり、気管切開という大きなことが起こって、それでも体調が安定せず入退院を繰り返して観なくなっていました。

GTの最終回は病院。ちょうど夜に小学生だった弟が病室に来ていて、プレイルームに観に行ってました。
その頃、僕は生きるか死ぬかで、ほぼ興味がありませんでした。

本来ドラゴンボールはここで終わりだったんですが、その10年後くらいに小学校の同級生だったTくんが、GTのDVD-BOXを持っているということを知って貸してもらえました。
それで黒歴史とも言われているGTを見届けたのです。
宇宙での冒険路線が変わってから、面白いところもそれなりにありました。
敵キャラのデザインが微妙な感じはしましたが、最終回は感慨深いものがありました。
もうドラゴンボールを観ることはないんだなと。

しかしさらに時を経て、ドラゴンボールZ 神と神が地上波初放送され予想以上に面白かったのでびっくりしました。

その流れで、ドラゴンボールZ 復活の「F」も観に行ってしまいました。
しかもIMAX 3D版で。
感想は期待し過ぎたのか、ん~。といった感じでした。
でもま、観に行かずにモヤモヤするよりはいいのかもしれませんが。
悟空とベジータの戦い方の違いを指摘してそれが伏線になったのは、
そういうふうなことは今まで言われていなかったので、興味深かったです。

で、スーパーサイヤ人ゴッド スーパーサイヤ人って何や。