春田康吏のLogbook

ある重度身体障害者の人生航海日誌。

カニューレ挿入できないからの救急搬送の巻

カニューレ入らなくて救急搬送になった。。

Posted by 春田 康吏 on 2015年5月13日
4月から新しい診療所で新しい主治医になって、もう3回普通に成功してたんだけど、
5月に入って、4回目。

今週は何となく首が凝ってるせいなのか周りが痛くて、(と言ってもひどいほどではない)
でも診た感じでは、腫れてるわけでもないようだし正確には分からないと言われました。

それでカニューレ交換。
座位で2回、仰臥位で2回アタックするものの、壁に当たって入っていかない。
無理矢理やると大量出血の恐れがあるとのことで、救急車で本院の救急外来に搬送されました。。。

これでも私は、気管切開してるくせに、救急車に乗ったことがなかったのです。
Co2、150溜まったときでさえ、脈拍が300になったときでさえ、尿路結石で痛みにもがき苦しんでたときでさえ、
救急車に乗ったことがなかったのです。
まさかなところで思いがけず、救急車無乗車記録が途絶えてしまいました。

酸素 98という好成績にも関わらず、顔が青ざめてると母から言われました。
体調不良なわけでもないのに一気に病人になっていきます。

救急外来に着いて、1人目の先生がファイバーで診ながらやっても入らず、2回くらい壁にあたってやばいと思いました。
何となく診に来たような2人目の先生も1回目で入らず、
サイズの小さいカニューレを用意するみたいなことになり、準備をしている間に、
2人目の先生が試しにやるような感じでやったら、するっと入りました。
するっと入ったときは、カニューレの向きが何となく違ってたような気もしました。

ファイバーで診た中は、特に何かあってぶつかっているわけでもないとのことでした。
昔は肉芽があって苦労していたのですが、そうでもないとのこと。

とりあえず今日は入ったけど、これからどうするんだという不安に苛まれています。
前の先生は7年くらいやっていましたが、多少つっかえることはあってもこんなことになることはなく、
休診で別の先生がいろいろ来たりもありましたが、そういうこともなく、
この人、大丈夫かみたいなおじいちゃん先生でも問題なかったので、解決されたと思っていたのですが、
ただ運が良かっただけなのか。。。

前の先生は遠い診療所なので通うのは無理。

何回もぶつかったので、ただでさえ出血するのに、すごく出ました。
これ破裂して大量出血、死亡の可能性もありますよね。。。

しかしカニューレも10年以上、このサイズでやってきたので、何かよく分からない理由で変えたくないんですよね。。。
サイズ変えたら、何か他に不都合出てくるかもしれないし。

介助と同じにしてはいけないのかもしれませんが、介助でも同じヘルパーさんで上手くいっていたのに、途端に上手くいかなくなることがあったりもします。
そういうときは僕もヘルパーさんも迷宮に入ってしまいます。
上手くやれてるヘルパーさんに解説してもらって復活するのですが、
前の先生の最後のときに、「コツ?特にないよ」と言われていました。。。