春田康吏のLogbook

ある重度身体障害者の人生航海日誌。

とんちんかん

海辺の交流会で癒されたのも束の間。
現実の何とも言えない日々に引き戻されています。

(体調)
1日おきくらいに不調がくる。
気候によるものなのか。昨日は、首と後頭部だけが熱くてしんどかった。
冷やせば楽になった。


(とんちんかん)
たんの吸引の対応可の新しいヘルパー事業所が見つかって、(知人の紹介で教えてもらった)
良かったと思ったら、案の定、女性なので移乗面で2人介助じゃないと…と言われて、まぁ仕方ないかと思いつつ、
連絡方法の確保としてメールをお願いしたら、メールしないからなぁ。ショートメールだと長文無理だよね。でも事務所と携帯メアドがあるからそれでやりますかだかなんだか、このご時世に、ごっちゃらへっちゃら言われて、
メールが開通されるまでに1ヶ月半。
その間に、送信したつもりになっていたらしい。
もうそれだけで今後続くのかどうか怪しいもんだが。

それにあたって、時間数を増やさないといけないということで相談支援に計画を作り直してもらって福祉課に時間数増の申請をしたら、あっさり通って、良かったと安堵していたら、
届いた受給者証が、
身体介護の1回あたりの時間数が、半分に減らされていて、
さらに関係ないところの通院等介助の総時間が、これまた半分以上減っていて、
1回あたりの時間も減っている。

ここを減らす代わりに身体介護の時間数を増やすという交渉をした覚えはなく、
(そもそもそんな時間数の交渉取引みたいなことってあるのか?)
相談支援からも計画作成段階で何も聞いておらず、
(利用者に確認せずに減らすということは、ありなのか?)

まだ新しい受給者証で契約してないからいいんだけど、
今日の通院は1年に1回の健康診断だったから1回あたりの請求時間、超えたみたいですが。
通院がどういうものか分かってやってるのかと言いたくなる。

通院は通院で主治医のカニューレ交換が上手くいかない。
救急搬送されてから、それが顕著になった。
この間、代わりで別の老医師(見た目はかなりやばい)がやったが、出血少なくて良かった。
それで今日なんか今までで一番出血したんじゃないかと思う。
さすがに痛かった。
丁寧過ぎるほど、丁寧に診てるが、最後の最後の肝心の「手技」のところで上手くいかなければ全く意味がない。
何度やっても改善が見込めなさそうなので、変わること考えてるが、例えば曜日を変えるとなるとすべてを組み立て直さないといけないので、まだ詰めれてない。

それにしても最近、どこの病院でも若い医師の間でレベルの低下が見られるという話ばかり耳に入ってきて、憂うつである。

さらに今日は時間がかかって疲れ果てたので、その後のヘルパー利用の時間を少し遅く変更できないか電話したら、実際に来る本人ヘルパーが出てくれて「いいですよ」と快い返事だったが、
(電話してる母のそばで変更時間も聞いていた)
変更前の通常時間に来るのであった。
通常時間だったら、そもそも電話連絡しないはずなのに、おかしいと思わないらしい。

このヘルパーさんは時間トラブルが多くて、前にも何回もこういうことがあった。
誰が伝えても、他の職員さんが伝えても、こういうことが起こるのだ。

「言った言わないの水掛け論」?と思われるかもしれないが、
もうその範疇を超えていると思うのだ。
そういう「特性」のヘルパーさんとしか思えない。
メールやLINEだと、当日差し迫っている事柄だと、読まれないかもというリスクを考えて、
電話や口頭にするのだが、こうなってしまう。

しかし、こういう事柄は文字に起こした方が伝わりやすいことは伝わりやすい。
まぁ、メールで伝えても時間トラブルがあったことはあったが。

正直、本人が、自分でどういうときにこういうことが起こるのかなど、
「分析や研究」をしてほしいのだが、さすがにそこまでは言えない。
何度も改善してほしいとは言っているが、もうこれは無理だろう。
批判するだけというのも何なので、このヘルパーさん、他の人と比べて、
すば抜けて良いところもあるのである。
相田みつをが「だってにんげんだもの」とは、よく言ったものである。


まとめとして、1つや2つならまだしも、3つも4つも、
どいつもこいつも、とんちんかん。
もう何だか、心が凝り固まってしまっている。

しかし僕から見て、とんちんかんだとしても、
相手から見れば、僕がとんちんかんなのかもしれない。
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