春田康吏のLogbook

当てのない航海日誌のようなもの。

障害のある人が握手会などのイベントに参加するということ。

少し前のことになるが、こんなことがあった。



ひどい話、別サイトでは、誰が撮影したか分からないが、その当事者を映した動画が載っていた。
付き添いとして母親なのか介助者なのかついていたが、スタッフによってつまみ出されるような雰囲気はなかったのが、せめてもの救いか。
普段なかなか外に出られない人が勇気を出して参加する。
それだけで行間が読めてしまい、胸に込み上げるものがある。

以前、事件があったので、ピリピリムードになるのも分かるが、
そんな中で指原さんのこのツイートは、とても分かってるというか、
誰かから教えられたような、何か「教育」されたような印象を受けた。

握手会やライブこそ、多種多様な人たちが集う場ではないだろうか。
よってそれは、マイノリティーも参加しやすい場であるべきだと思うし、
実は、そういう業界に携わっている人間こそが、意外と分かってたりするのではないだろうか。
AKBの握手会については、詳しく車いす利用者のことや介助者のことがウェブサイトに書いてあったりする。

ライブに関しては、僕は何かあったら嫌なのでチケットを取得したら、あらかじめ問い合わせをするようにしているが、昔より「え?」という対応はされなくなったように思う。
ただ、会場や主催者対応によっては座席の位置が不満に思うこともある。
一番いい席にしろとは言わない。(いいチケットを取ったのならそうしてほしいが)
せめて、中立的な場所をお願いしたい。

ライブ参加(参戦とも言う)を趣味にしている人もいるが、
やはり多くの人にとってライブや握手会は、特別な日、ハレの日なのだと思う。