春田康吏のLogbook

ある重度身体障害者の人生航海日誌。

3月~今日まで(体調、カニューレ交換)

僕が長文ブログ記事を書くときというのは、いろいろとストレスが過度に溜まっているときだとお察しいただきたい。

弟の結婚式出席の翌日の月曜日、朝から痰が多くなっていた。(ここでは結婚式そのものについては華麗に割愛する)
色は、いつもと同じだったので、昨晩、加温加湿器の電源を切り忘れていたので、そのせいかなと思っていました。
しかし一向に収まる気配がなく、昼過ぎに「これ、アウトなパターンだわ」と思いました。
夜には発熱もあったので確定。

火曜日に、一般内科に行こうとしたけど時間が間に合わず、救急外来に。
救急外来も、受付が13時~という救急なのか何なのかよく分からないルールができていました。
それで分かったような分からないような医師の診察からの血液検査。
あるある話ですが、昔から血管が細くて採血困難患者です。
若い看護師さんに「僕、すごく難しいですよ」と前置きしつつ、一回目失敗されたので、
「こことかどうですか」と指定してみたら一発で入りました。
「ありがとう、助かりました」とお礼を言われる始末。
そして、そこからの点滴もできました。
大体、点滴できても漏れるので、漏れないかつてないパターンに驚きました。

昔から知ってる看護師さんに連絡したら、「最近は血管をいじめてないのでスムーズにいったのかも」と言われました。
あまり、なぶるものじゃないんですね。血管って。

それで検査結果、CRP(炎症反応)7.7が出ました。
レントゲンは診ても難しいとのことで、CT。
それで肺炎になってると言われました。(その肺炎についても、あとから疑問符がつくのですが)
それから母が、昔は一晩でCO2(二酸化炭素)が溜まって…と適当につぶやいたので、
医師から、えええ?と驚かれて、
血ガスを採る羽目に…。
溜まってない自信があったので、いや、いい。と言ったのですが、
採らせて、採らせてと医師から言われ、まぁ、10年くらいは採ってないから、たまにはいいかと思って、
そけい部から採れそうと言われたので、採れました。
久しぶりに、クッソ痛かったですね。
で、案の定、問題なしでした。
内出血、青アザになってしばらく痛かったので、やっぱり採らない方が良かったのかもしれません。

医師は入院した方がいいんじゃないかと思う。相談して。と言われたのですが、
うちには90過ぎの祖母がおり要介護状態ではなく元気だけど、
家族の声かけやちょっとしたサポートがないと生活が難しいのです。ご飯も自分では用意できません。
昔と違って、なかなかすんなり入院できる家族状況ではないし、
入院先にヘルパーさんや訪問看護が来て手伝ってくれるのならいいのですが、実質的にまだ無理ですよね。。
病院自体も余裕はないそうです。
家族が泊まってくれると安心。みたいなことを言われました。
それで再度、医師と話で「絶対入院という数値ではない。ギリギリ。」と言われたので、
点滴をして帰ってきました。

救急外来だったので、翌日(水曜日)、一般内科を受診して悪かったら入院してと言われました。
それでまた知らない内科医師で、CRPは山なりに変化するから今日、調べても悪くなってるか、昨日と同じ数値の可能性があるので調べるのは、また別の日に。
水分も取れてるようだし、悪くなっている様子もないので入院は、なし。
点滴の必要性もなさそうなので、点滴ルートを外してもらって帰ってきました。

木曜日。この日、下痢が出てきました。抗生剤で下痢が出ることはなかったので、ちょっと嫌でしたね。
ご飯を食べると、下痢が止められなくなりました。
定期通院の日でもあって、耳鼻科医師から
「この薬は、下痢することで有名なんだよね~。小児のお母さんからオムツかぶれしました。とよく怒られちゃう(笑)」と言われました。
とりあえず、気休めの整腸剤。

金曜日。また一般内科。初めての医師。
呼吸器内科は予約いっぱいで、普段かかってない盲点があって、かかれずじまい。
先に血液検査。
また同じような場所から取ろうとしていたので、使ったばかりだし無理なんじゃないかと思っていたら、案の定、刺さってるのに血が引いてこないという…。
すごく吸引されている感じがしました。
足はどうだろうと言われて、足先から取れました。
結果は、CRP1.4まで減っていました。
下痢が酷いと言ったら、薬止めてもいいよと言われて少し不安になりましたが、
特別悪化はしなかったようでした。
CRPがまた上がってくるということもないわけではないけど、CRPはリアルタイムの数値というわけではない。前日とかそんな感じだから、今はもっと減っている可能性が高い」と言われました。
訪問看護師に聞いたら、個人的には薬は飲み切った方がいいと思うけど…と言われましたが、
下痢がつらかったので金曜日いっぱい飲んで止めました。
ぶり返すのが怖かったのですが、そうはならなかったようでした。

ただ、鼻がおかしくなってきて、その後一週間くらいは食べ物の味がしませんでした。
食べていても味がずっとしないというのは、恐ろしいものだと思いました。
黄色い鼻水もずっと出ていて、ぶり返してるんじゃないかとヒヤヒヤしていました。

あと、5年前に悪かったときに撮ったCTと今回のとを比べると、
肺炎と思われる箇所が全く同じだから、もしかするとこれは肺炎ではないのかもしれない。
体が曲がってることによるものかも。
元気なときにも撮っておいた方がいいかも。と言われました。

いろんな事柄が出てきたので、呼吸器内科を受診してみることにしました。

それで今回、いろんな医師と話してみて、医師によっていろんなことを言うもんだなと思いました。
当たらずとも遠からずくらいかな。
あと、看護師さんのコミュニケーション能力のようなものが昔より上がっているように感じました。
福祉に近くなってるというか。
教育されたのかもしれません。

通院の時間が増えたということで、またヘルパーの時間数がどうのこうのやってるようですが、
そもそも去年、半分以上減らされたわけで、こうなることは遅かれ早かれ目に見えていたので、
何をやってるんだろう?と思います。
自分たちで仕事増やしてるだけというか一種の茶番劇のような。

体調が悪いときというのは、普段合わないなと感じているヘルパーさんが来ると、
余計に合わなさが増す気持ちがしました。
ものすごく体が重たく感じるというか。
この件に関して、どうすればいいのか分かりません。


定期通院でのカニューレ交換。
去年10月から耳鼻科にしていますが、なぜか今年2月くらいから入りが悪くて、
あれ?あれ?と言われたり、つっかえて再挿入してみたりで、出血も多く困っていました。
カメラで中も診てもらっているので、異常は見当たらないようでした。
それで、もう一人耳鼻科の医師がいるので、試しにお願いしてみました。
まだ一回しかやってもらっていませんが、

・出血はカニューレ横についている吸引チューブのところが当たっている。

カニューレ挿入は、確かに僕の場合、普通に入れると気管にぶつかる。でも少し角度を変えると、スッと入るから、これはカニューレ交換する人が会得すればいいだけ。

・あと、カニューレサイズを変えたところで、気切穴が小さくなるだけだからあまり意味がない。

初診で、これだけの的を射た指摘をするのは少し驚きました。
医師によってこんなに差が出るのか…とも思いました。

それで分かったことは、どうやら最近では、

・待ち時間が長くて患者さんが多い
・年配

以上の条件を満たす医師の方が納得いくケースが多いようです。
中堅どころでもどうも駄目なようです。
昔は年配の医師って不安だったのですが、昔の中堅医師が年配になってきて良いのかななんて思いました。
では今の中堅医師が年配医師になった未来は?なんて考えると、医療ミスで死ぬんじゃね?なんて不安になりますが。。。
まぁこれは勝手に妄想してるだけですが。


4月からの訪問入浴業者の入札。
去年、相当、各所に働きかけましたが何も変わらず。何も変化なしです。
福祉課の人からは、入札が関係してくると私たちだけでは変えられないものがある。とこぼされました。。。まぁ、やれることは、地道に言っていくしかないのかもしれませんが。。
とりあえず、同じ業者が落札してくれて、また同じ人が来てもらえると安堵していたのもつかの間、
電話がかかってきて、派遣する営業所が変わりました。。。。と。

なかなかの、ななめ上な展開!!!!

始め、希望曜日と時間がどうのこうの言われつつありましたが、何とか来てもらえるようになりました。
同じ会社とは言え営業所が変わって来る人が一新されると、新しい会社に近い感じはしますね。

少し聞いた話では、今まで落札できてなかった市が落札できちゃって忙しくなったとか…。

それと前とどう違うのか検討中ですが、
1回目が終わって、午後からお腹が冷える感じがしてやばいなと思いました。
しかしこの会社のいいところは、なぜか美人看護師さんの出現率が、他会社と比べると圧倒的に高いのです。
もちろん、そうでない方もみえますが。
ものすごく可愛い人が来ると、腰が抜けます。

変なオチになりましたが、それでは、また。