春田康吏のLogbook

ある重度身体障害者の人生航海日誌。

【ナイチンゲールの市街戦】訪問看護の漫画

ナイチンゲールの市街戦 1 (ビッグコミックス)

小学館 (2014-10-30)
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驚くべき、恐るべきことに訪問看護師を描いたマンガがあった。
出てくる登場人物は、どこかマンガらしいキャラクター構成ではあるが、
利用者など、多かれ少なかれ間違っているものでもないように思った。

しかし20代で病棟勤務3年やって、訪問看護師というのもありなのかと思った。
そんな人もこれから増えてくるのかもしれないが。

あと医師に対して、何とも思ってない人が意外と多いように感じていたが、
ありがちな研修医との合コンが描いてあった。

訪問看護には、3年ほど前からお世話になっていて、当初は必要性を感じていなかったが、
意外と必要なものである。
わざわざ病院で聞くほどでもない疑問にも答えてくれるし、こちらが思いつかなかったようなケアを良い意味でしてくれることもある。
以前、5歳くらいしか違わない看護師さんから「つらかったら、摘便するよ」と笑顔で言われたのは、少し引いたが…。
便通はほとんど問題ない期間が長いのでされたことはないが、摘便されるのは抵抗がある。
されている最中に射精してしまう人もいるらしく、聞いてみたらわりと、あるある話らしいのだが望まない射精は嫌だなと思ったのであった。

最近、メインで利用していた訪問看護で来れる人が一人しかいなくなってしまったので、
追加で新しい訪問看護事業所を教えてもらったが、男性看護師が多いということでいいかと思ったが、ただ一つメインが精神看護だった。
それほど難しい内容でもなかったのだが、やはり経験値がないようで、とても多くの時間がかかっている。

介護もそうだが、どのくらいやればどこまで上達する人なのかなかなか読めないところがある。

仲間内でよく言われるのが、
訪問看護は介護と違って休みが暦通りということ。
・介護と比べて、悪天候になるとすぐに休みがちなこと。

連休が重なると、困るときも出てきたりするのだが、
この間、連休前に様子伺いにみえて、予定伝えるの間違えたかとびっくりしたと同時に、
ほっこりしたのであった。