春田康吏のLogbook

ある重度身体障害者の人生航海日誌。

ヘルパーさんを10年利用してみて分かった1つのこと

ぼくは、痰の吸引が必要なので、
痰の吸引ができることを前提にヘルパー利用を模索していた。
そして、ようやくできるようになったのが、2007年のことである。

そのときから、ずっと同性(男性)介助のみだ。

何の疑問も持ってこなかったのだが、
ある男性ヘルパーさん(その人とぼくは上手くいっている)が、
「やっぱり、ヘルパーって女性の方が向いてると思うんだよね」とボソッと言ってから、
そうなのかなぁと思い始めた。

それから、訪問看護を入れるようになって、
女性看護師さんにもヘルパーに近いことをしてもらうようになってから、
その思いは一層強くなっていった。

女性ヘルパーなら、女性ヘルパーで、
新しい面倒なこともあるのかもしれないが、
男にしても女にしても、
男性性が強い人はヘルパーに向いてないだろうなと思うのである。