春田康吏のLogbook

ある重度身体障害者の人生航海日誌。

喀痰等吸引研修1号さん、泡となって消える


今月始めくらいに、まさかの吸引研修1号を取ってるヘルパーさんに出会って、
信じられない気持ちでいっぱいでした。

しかし実習当日、
3月いっぱいで退職になったので辞退の旨が相談支援経由で届きました。

ふぁっ?!

1号を取っている人に出会ったことがなかったので、
半信半疑でした。
タイプ的には今まで会ったことない感じの人だったので、
一抹の不安もありましたが、
吸引以外でも、すべての条件(時間、移乗面)が一致していたというミラクルでした。

1号さん曰く、
この業界に来て4年だけど、どうせ取るなら1号だと思って半年前に取った。
すべて自費。
仕事の休みを作って取った。
実践経験はないから1号だけど訪問看護さんに春田さんのやり方を教わりたい。とのことでした。

それがまさしく泡となって消えてしまいました。

解せないので事業所に直接電話してもらったら、
なんと1号さん本人が出て、
要約すると、人員削減の一環で解雇をおととい言い渡された。
辞めるの分かってて来たりしないです。
次の就職先が事業所登録しているところだったら行けるのですが……。
とのことでした。
でも1号さん、そこの管理者なんですよね。

事業所閉鎖レベルだと思うのですが、
喀痰等吸引の事業所登録は取り下げるそうです。
解雇事由に当たる何かをやらかしたのかな。なんて、
勝手な憶測では思ってしまいますが、真相は闇の中。

先日の実践発表会で、
初期にお世話になっていた相談支援の人に、
新しい事業所がちょっと見つかってと言っていた矢先でした。

なかなか上手くいかないですね。
今年は運気が良いらしいので、
いろいろ淡い期待はしてたのですが(笑)