春田康吏のLogbook

ある重度身体障害者の人生航海日誌。

【寄稿】「インフルエンザ予防接種」春田康吏のラボラトリー

メールマガジン「B-Search NEWS 2017年12月15日分」に寄稿した文章です。
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毎年のことながら、インフルエンザが流行期に入った。
これは毎年逃がれることはできないようだ。
体の弱い人にとっては、ときとして死につながるインフルエンザ。
皆さんは、インフルエンザ予防接種を打っているだろうか。ぼくは毎年打っているが、今年はワクチンが不足しているらしく、周りでは打てない人が続出していた。
冗談めかして、インフルエンザワクチン難民と言っていた。
打っていても感染、発症はする。症状が和らぐと聞くが本当にそうなのかは分からない。
打ってて良かった。なんて話は聞いたことがないからだ。
でもとりあえず打つ。
いつ頃打てばいいのかもいまいち分からないし、流行の型の予測が外れると効果がないらしい。
今年は、打った2日後に全身のかゆみが出た。2日後ということで、因果関係ははっきりしたものではない。周りの医療者の間でも意見が分かれた。
個人的には、予防接種のせいだと思っている。
だからと言って、打たないという選択肢がなさそうで来年もドキドキしながら打つのかもしれない。