春田康吏のLogbook

ある重度身体障害者の人生航海日誌。

死刑に賛成も反対もできない理由

死刑について死刑反対論者(ネットではなぜか叩かれている)とまではいかないが、いくつもの疑問があり、
賛成できない自分がいる。

1. えん罪の人を死刑にしてしまうかもしれないリスク(例えば林真須美死刑囚は完全クロの物的証拠があるわけではないらしい)
2. 死刑判決及び執行が「空気」によって決められている感がある。特に執行。
3. 死刑は世界標準ではない。
4. 執行人の精神的負担
5. 執行後、被害者家族から「スッキリしました。」とか、それは言えないにしても「一区切りつきました。」くらいはあってもいいじゃないかと思うが、そういうことが聞かれないこと。

「お前の大切な人が惨殺されても死刑反対できるん?」という問いがあるから、
ぼくは死刑反対論者でもないけど、だからと言って上記の5つの疑問があるから賛成でもない。